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貴社の大切な鋼製製品、鋼製機械設備の防錆をいたします。
わたしたちは、1種ケレン(サンドブラスト)金属溶射の専門工場です。
社名:新栄防蝕株式会社
(しんえいぼうしょくかぶしきがいしゃ)
塗装工事業 福岡県知事許可
(般-26)第99383号
所在地:
事務所、工場
〒818-0114
福岡県太宰府市北谷717-9
092-917-6001
FAX:092-917-6002
経理事務所
〒812-0017
福岡県福岡市博多区美野島2-7-16
092-412-0780
FAX:092-412-0780
資本金:1,000万円
設立:平成5年4月
取引銀行:
西日本シティ銀行 渡辺通支店
福岡銀行 住吉支店
役員:
代表取締役 会長 大家正年
代表取締役 社長 大家淳晃
監査役:1名
社員 技術職 7名 事務職 1名
事業内容:金属表面加工(各種ブラスト、塗装、その他)
溶射加工(各種金属溶射、防錆・防食その他機能性付与目的溶射)
保有資格:
2級土木施工管理技士(鋼構造物塗装) 5名
2級建築施工管理技士(仕上げ) 1名
溶射技能士(防食溶射作業) 5名
加入団体:日本溶射工業会、福岡商工会議所
現代社会では、鉄鋼構造物の長寿命化が求められております。
弊社では、50年以上の実績を積み重ね、鉄鋼構造物の最長寿命が期待できる防錆法の「金属防蝕溶射専門工場」としてJIS工法を取り入れております。
そして、主に防蝕溶射線材として「亜鉛」、「亜鉛・アルミニウム合金」、「アルミニウム」、「アルミニウム・マグネシウム合金」等を、また耐熱、耐薬溶射線材として「ステンレス(304、316、317)」、「ハステロイ(ニッケル基の耐熱・耐食合金)」等の各種金属にてガス溶射加工を行っております。
新規製作品、中古物品、または既設の物件と加工物件の大小問わず広範囲で溶射加工できるのが特長です。
溶射(ようしゃ、Thermal spraying)とは材料を加熱・溶解し、被施工物(基材)に吹き付け皮膜を形成することで、表面処理法の一種です。この処理法の特徴としては、
などが挙げられます。
Q、ブラストとは?
A、鋳鉄グリット、ガーネット(天然石)、スラグなどを用い高圧で部材に照射して、汚れ・油分・錆などを除去する施工です。
また、この施工で素地に適度な凹凸をつけることにより、塗装・溶射等の密着度が向上します。
Q、どんな材質にもブラスト加工が出来るのか?
A、金属、セラミック、プラスチック、石、木材等さまざまな材質のものにブラストは可能です。
木造建築物の塗装の除去も可能です。
Q、ブラストが出来る大きさはどれくらいまでか?
A、小さな物数㎜単位、大きな物は当社工場敷地内に持ち込める物、動かせない物は現場でのブラストも可能です。
Q、ブラストで歪みは起きるのか?
A、製品の板厚、形状、ブラスト範囲により歪む可能性はあります。
薄板で片面のみブラストの場合は必ず歪みます。(極力全面<両面>ブラストをお薦めいたします。)
Q、サンドブラストとショットブラストの違いは?
A、サンドブラストはスラグやガーネットを使用します。ショットブラストは鉄のショット玉を使用します。
ブラストの名称として、発注元は違いを関係無く使用している場合があるので、用途を確認する事も大切です。
Q、ブラスト後の表面粗さは?
A、条件によります。
使用するサンド又はガーネット、グリットの研掃材によって、または、エアーの圧力によっても異なります。
溶射用のブラストでは、Ra8μm以上、Rz50μm以上の表面粗さを出す様にブラストいたします。
Q、納期はどのくらいか?
A、加工する仕様、製品の大きさ、面積により変わります。
Q、価格はどのくらいか?
A、加工する仕様により変わります。加工する仕様と面積、形状で決まります。お気軽にお問い合わせください。
Q、溶射とは?
A、溶射(ようしゃ、Thermal spraying)とは材料を加熱・溶解し、被施工物(基材)に吹き付け、防蝕、防錆皮膜を形成することで、表面処理法の一種です。
メタリコンともいいます。
Q、どんな材質にも溶射ができるのか?
A、金属、セラミック、プラスチック、石、木材、紙等に溶射ができます。
但し、金属以外の材質には組合せにより、溶射の付着が難しい場合があります。
Q、溶射が出来る大きさはどれくらいまでか?
A、小さな物は数㎜単位から、大きな物は当社工場敷地内に持ち込める物まで、また、動かせない物は現地での溶射も可能です。
鉄塔や鋼製の橋梁といった大型の建造物に対しても可能です。
Q、素地との密着強さはどれくらいか?
A、溶射材料や加工条件で変わりますが、現場にてガーネットでブラストして、表面粗さがRa8μm以上です。
Rz50μm以上位の基材に、亜鉛・アルミニウム合金を溶線式フレーム溶射した場合で、3~5N/m㎡程度です。
工場内でグリットブラストして、表面粗さがRa11μm以上です。
Rz72μm以上の基材に、亜鉛・アルミニウム合金を溶線式フレーム溶射した場合で、4.4~8.3N/m㎡程度あります。
Q、溶射の熱影響は?
A、製品基材の表面温度は100℃位に管理しながら作業しますので、通常の作業では心配はありません。
但し条件によっては歪みが生じる場合もあります。
Q、納期はどのくらいか?
A、加工する仕様、製品の大きさ、面積により変わります。
また、現場での加工の場合周辺状況により変わります。お気軽にお問い合わせください。
Q、価格はどのくらいか?
A、加工する仕様(膜厚や材料)により変わります。加工する仕様と面積で決まります。
また、現場での加工の場合周辺状況により変わります。お気軽にお問い合わせください。
Q、溶射の膜厚はどの位必要か?
A、目的により変わります。JIS規格に適合する膜厚は下記にのとおりですので目安にしてください 。
1,亜鉛、亜鉛アルミニウム合金では、50~200μmです。
2,アルミニウム溶射では、100~300μmです。
3,アルミニウムマグネシウム合金溶射では100~200μmです。
Q、溶射した板を曲げた場合は皮膜は剥げないのか?
A、金属溶射(亜鉛・アルミニウム合金、アルミニウム、アルミニウム・マグネシウム合金)ならば90度程度の曲げの場合、基材に追随します(セラミック溶射は不可です)。
但し、90度以上大きく曲げると溶射皮膜にクラックが生じ剥離する場合もあります。
Q、溶射した肌はどの位の粗さになるのか?
A、溶射材料・条件で異なりますが、通常は(亜鉛・アルミニウム合金、アルミニウム、アルミニウム・マグネシウム合金)Ra15μm前後、Rz100μm前後位です。
上塗りの塗装の為に、肌の粗さを少なく、または、滑り止めの効果も含めて、粗さを荒くする事も可能です。
Q、溶射をして何年位防錆効果がありますか?
A、環境にもよりますが、溶射後、封孔処理、塗装をすれば10~20年以上もちます。
福岡県の海の中道大橋は(福岡市東区・平成10年完成)アルミニウム160μm以上、封孔処理、フッ素系樹脂2回塗りです。
福岡都市高速道路5号線は(1工区<月隈~野多目>・平成16年完成)亜鉛・アルミニウム合金100μm以上、封孔処理1回塗りです。
現在4年~10年経過中、錆びは見られず、綺麗な状況です。
今後経過をご確認下さい。
Q、封孔処理と塗装の違いは?
A、封孔処理も一種の塗装ですが、溶射後の溶射皮膜にあるピンホールを樹脂等で埋める処理を言います。
封孔処理用塗料を用いる場合と、上に塗る塗料をシンナーで十分希釈(50:50程度)してピンホールに浸透し易いようにして塗装する事もあります(ミストコート)。
その後普通の塗装を行います。
Q、亜鉛やアルミニウムの防錆目的の溶射も封孔処理や塗装をしなければならないのか?
A、亜鉛やアルミニウム及びそれらの合金の溶射皮膜は、小さな傷やピンホールがあっても犠牲防食機能があるので長期間基材を錆びや腐蝕から守ります(自ら先に酸化・腐食を受ける事により基材を守ります)。
しかし、より長持ちさせたい、汚れが付着すると取れにくい、回りの建物・設備の色に色を合わせる、等の理由からこれらの溶射でも封孔処理及び塗装をするのが普通です。
Q、塗装との密着は?
A、塗料が溶射皮膜の極小のピンホールに浸け込み根を張ったような状態になりますので、密着性は非常に良いです。
Q、溶射皮膜は基材にどのように付着しているのですか?
A、ブラストされた凹凸のある表面に溶射粒子が噛み込んで皮膜を形成します。
Q、塗装と溶射の違いは?
A、条件を近くする為に、塗装を「厚膜ジンクリッチペイント+塗装」、溶射を「亜鉛溶射+塗装」として比較します。(両方とも塗装にはミストコートを含みます)
1,塗装は広い面積でも早く処理出来ますが乾燥に時間が掛かり、通常翌日までその上には塗れません。
溶射は作業に時間が掛かっても溶射作業後直ぐに塗装ができます。(納期の短縮が可能です。)
2,防蝕機能及び耐食性は通常溶射が勝ります。
3,初期費用は溶射の方がやや高くなりますが、メンテナンス費用を考慮した長期の費用では割安となる場合が多くなります。(塗装仕様だった鋼製の橋梁、脚・桁の多くに溶射が採用され始めました。)
Q、溶融亜鉛メッキと亜鉛溶射の違いは?
A、主な違いは下記の通りです。
1,防蝕機能はほぼ同等(日本橋梁建設協会発行、亜鉛・アルミニウム合金溶射マニュアルには、溶射の耐用年数が溶融亜鉛メッキよりも最大47年勝るという記載があります) ですが、塗装をしない場合の亜鉛の消耗は溶射の方が早い傾向にあります。
2,上に塗装する場合、塗料との密着は溶射の方が優れています。
3,メッキのようにタレや溶融亜鉛の固まりの付着が無いので、塗装後の仕上がりは溶射の方が綺麗ですが、塗膜のツヤは出にくく半ツヤ状態に仕上がります。
4,コストは溶射の方が高くなります。
5,薄板や筐体は熱歪みや湯だまりの問題で溶融亜鉛メッキには不向きですが、溶射ではそれ程問題なく加工出来ます。
6,製品の一部のみメッキするのは大変ですが、溶射なら比較的容易です。
7,溶射は既存の物件に現地で施工する事が可能です。
Q、亜鉛溶射とアルミニウム溶射のどちらを選べばよいか?
A、選択の基準は下記の通りです。
1,犠牲防食機能は亜鉛の方がアルミニウムより勝っています。
2,海岸地帯、海水、工場地帯の環境では、亜鉛よりアルミニウムの方が耐食性が優れています。
3,亜鉛はアルカリに強く、アルミニウムは酸に強いです。
生コンのアルカリ性の強い液に触れるとアルミニウムはかなり腐食を受けるので、建築・土木関係でアルミニウム溶射を適用する時は注意が必要です。(使用可能ph域:Zn6,5~12、Al4~8)
4,温水には亜鉛は不適です(70℃位迄)。アルミニウムが適しています。
5,550℃迄の高温酸化防止にはアルミニウムが適しています。
2003年
○日御碕神社 (島根県出雲市) 幣殿・玉垣外面 ブラスト
○福岡都市高速道路5号線501工区新設工事その14 (福岡市南区)
現場溶接箇所 脚・桁・沓座 ブラスト+溶射+塗装
2004年
○旧三井田川鉱業所竪坑櫓 (福岡県田川市)竪坑櫓全面 ブラスト+溶射+塗装
○福岡都市高速道路5号線 502工区新設工事その2 (福岡市南区)
現場溶接箇所 脚 ブラスト+溶射+塗装
○福岡都市高速道路5号線 502工区新設工事その3 (福岡市南区)
現場溶接箇所 沓座4箇所 ブラスト+溶射+塗装
○福岡都市高速道路5号線 502工区新設工事その4 (福岡市南区)
現場溶接箇所 脚・桁・沓座 ブラスト+溶射+塗装
2005年
○日御碕神社(島根県出雲市)拝殿、本殿外面 ブラスト
○国道218号線単県橋 支承部(熊本県上益城郡)
沓座36箇所 ブラスト+溶射+塗装
○久城インター線高津川高架橋 住友重機械工業㈱受注分
(島根県益田市〈愛媛県東予工場〉)工場製作分 4,708㎡ 溶射+塗装
2006年
○屋久島無線中継所 (鹿児島県熊毛郡) 鉄塔補強部 ブラスト+溶射
○耶馬渓ダム (大分県中津市)コンジット ゲート ブラスト+溶射
○大分市公設地方卸売市場 支承部(大分県大分市)
沓座2箇所 ブラスト+溶射+塗装
○福岡都市高速道路5号線
503工区瀧上工業㈱受注分(福岡市城南区〈愛知県半田工場〉)
工場製作分5,005㎡ 溶射+塗装
2007年
○国道207号線今里橋 支承部 (長崎県諫早市)沓座12箇所 ブラスト+溶射+塗装
○福岡都市高速道路5号線 503工区新設工事その2
(アルミニウム・マグネシウム合金溶射)(福岡市城南区)
現場溶接箇所 脚・沓座 4箇所 ブラスト+溶射+塗装
○福岡都市高速道路5号線 503工区新設工事その2(福岡市城南区)
現場溶接箇所 脚・沓座10箇所 ブラスト+溶射+塗装
○福岡都市高速道路5号線 503工区新設工事その3 (福岡市城南区)
現場溶接箇所 脚 ブラスト+溶射+塗装
○福岡都市高速道路5号線 503工区新設工事その6 (福岡市城南区)
現場添接箇所 添接部 塗装
2008年
○国道10号線小股橋 支承部(大分県佐伯市)沓座18箇所 ブラスト+溶射+塗装
○熊本県道56号線日当橋 支承部 (熊本県水俣市)沓座6箇所 ブラスト+溶射+塗装
2009年
○国道202号線湯の花橋 支承部 (長崎県長崎市)沓座6箇所 ブラスト+溶射+塗装
○福岡都市高速道路5号線504工区瀧上工業㈱受注分
(福岡市西区〈愛知県半田工場〉)工場製作分4,500㎡ 溶射+塗装
○堺泉北港堺2区臨港道路 日立造船㈱受注分
(大阪府堺市〈広島県向島工場〉) 工場製作分5,200㎡ 溶射+塗装
○愛知県道半田常滑線 成岩高架橋市(愛知県半田市)
工場製作分 357㎡ 溶射+塗装
○国道10号線塩浜高架橋 (宮崎県延岡市)
沓座109箇所 変位制限 落橋防止 ブラスト+溶射+塗装
○国道267号線古仏頂橋 支承部 (熊本県人吉市)沓座 20箇所 ブラスト+溶射+塗装
○富山県伏木富山港新港地区東西線道路橋梁 日立造船㈱受注分
(富山県射水市〈広島県向島工場〉)工場製作分4,383㎡ 溶射+塗装
2010年
○輸送タンカー船 カーゴタンク (長崎県佐世保市)
カーゴタンク 内部2,000㎡ 溶射
○富山県伏木富山港新港地区 東西線道路橋梁(富山県射水市)
現場溶接箇所 ブラスト+溶射+塗装
○国道56号線知永橋 支承部
(愛媛県宇和島市)沓座 6箇所 ブラスト+溶射+塗装
2011年
○国道202号線出津橋 支承部(長崎県長崎市)沓座 32箇所 ブラスト+溶射+塗装
○熊本県道52号線 和小路かじろう橋 支承部(熊本県八代市)
沓座 8箇所 ブラスト+溶射+塗装
○川棚町道中田線中田橋 支承部 (長崎県川棚町)
沓座 12箇所 ブラスト+溶射+塗装
○国道56号線子持橋 支承部 (愛媛県大洲市)
沓座 12箇所 ブラスト+溶射+塗装
○国道56号線内子4号橋 支承部(愛媛県
内子町)沓座 4箇所 ブラスト+溶射+塗装
○国道499号線玉江橋 支承部(長崎県
長崎市)沓座 14箇所 ブラスト+溶射+塗装
○豆酘地区広域漁港整備工事 浮桟橋
(長崎県対馬市)工場製作分174㎡ ブラスト+溶射+塗装
○神辺水呑線街路改良工事 入江大橋 日立造船㈱受注分
(広島県福山市〈広島県向島工場〉)
工場製作分 5,018㎡ ブラスト+溶射+塗装
○熊本県警本部 鉄塔現場溶接箇所 (熊本県熊本市)現場溶接箇所 22箇所 ブラスト+溶射+塗装
○石垣島製糖(株) 石垣島工場 鋼製支柱
(アルミニウム・マグネシウム合金溶射) (沖縄県石垣市)支柱14本558㎡
ブラスト+溶射+塗装
○国道202号線 荒川橋 支承部(長崎県
長崎市)沓座 4箇所 ブラスト+溶射+塗装
○国道10号線 大丸橋 支承部(宮崎県
都城市)沓座 8箇所 ブラスト+溶射+塗装
○国道212号線 小渕橋 支承部(大分県
日田市)沓座 4箇所 ブラスト+溶射+塗装
2012年
○長崎県道46号線若松大橋 支承部(長崎県新上五島町)
沓座 17箇所 ブラスト+溶射+塗装
○有田町道立部広瀬線 志尾里橋支承部
(佐賀県有田町)沓座 16箇所 ブラスト+溶射+塗装
○日南高岡線 時雨橋 支承部(宮崎県
高岡市)沓座 6箇所 ブラスト+溶射+塗装
○加圧蒸煮装置(NK缶)(SUS316L溶射)(佐賀県武雄市)
NK缶内面20㎡ ブラスト+溶射+塗装
○洛西口駅付近連続立体交差化工事のうち土木工事(第1工区)
㈱駒井ハルテック受注分(京都市西京区〈和歌山県和歌山工場〉)
工場製作分520.4㎡ 溶射+塗装
○国道444号線道路整備交付金工事
久保田橋橋梁補修工事 支承部(佐賀県佐賀市)
沓座 60箇所 ブラスト+溶射+塗装
○鍋島駅構内跨線橋
橋脚耐震補強工事 支承部(佐賀県
佐賀市)沓座 16箇所(ブラスト+溶射+塗装 )
2013年
○松二管内橋梁補修工事 国道56号線小手谷橋 支承部(愛媛県伊予市)
沓座 8箇所 ブラスト+溶射+塗装
○小値賀島地区漁港機能保全工事
柳漁港(長崎県小値賀町)
連絡橋229.5㎡ ブラスト+溶射+塗装
2014年
○小値賀島地区漁港機能保全工事
前方漁港2工区(長崎県小値賀町)
連絡橋196.0㎡ 溶射
○宮崎県道稲葉崎平原線板田橋
支承部(宮崎県延岡市)沓座 10箇所 ブラスト+溶射+塗装
○国道388号赤木橋橋梁補修工事 支承部 (宮崎県美郷町)
沓座 6箇所 ブラスト+溶射+塗装
○国道40号線 天塩川橋 上部工事
(北海道中川町)工場製作分141.0㎡ ブラスト+溶射+塗装
○宮崎県道中野原美々津線飯谷橋
支承部(宮崎県日向市)沓座 6箇所
ブラスト+溶射+塗装
○平成25年度交付港改第103号港湾改修工事(アルミニウム・マグネシウム合金溶射)
(大分県臼杵市)工場製作分 682.0㎡ 溶射
○国道322号 鮎の瀬橋 橋梁補修工事 支承部(佐賀県佐賀市)
沓座 4箇所 ブラスト+溶射+塗装
○市道12号線 春日橋 橋梁補修工事
(福岡県春日市)高欄42.3㎡ ブラスト
2015年
○横浜港臨港道路 南本牧ふ頭本牧線(VI工区) 橋梁上部工事 日立造船㈱受注分(神奈川県 横浜市〈広島県向島工場〉)
工場製作分 8,381㎡ ブラスト+溶射+塗装
○国道47号線古口大橋 上部工工事 (山形県戸沢村〈広島県向島工場〉)
工場製作分 540.3㎡ ブラスト+溶射+塗装
2016年
○県道福岡直方線 犬鳴大橋耐震補強補修工事 支承部(福岡県宮若市)
沓座10箇所 溶射+塗装
○東京外環自動車道稲荷木橋(鋼上部工)北工事 瀧上工業㈱受注分(千葉県市川市〈愛知県半田工場〉)工場製作分2,276㎡ 溶射+塗装
電話にてのお問い合わせは
TEL 092-917-6001
FAX 092-917-6002まで
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